BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)コア業務に集中して、企業や組織の競争力を高めよう!
煩雑な作業に1日の大半の時間を割かれている社員を負担から解放し、将来の成長や競争力の源泉となるコア業務に集中させたい──。そんな目的から、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)が注目されています。社員1人ひとりの生産性を高めていくための経営戦略として、全社最適の観点からBPOの導入を検討するケースが増えています。
いま社員たちが追われている仕事は、本当に自社で行うべき内容か?

史上最高レベルに達した円高、長期化するデフレ、ますます熾烈になっていくグローバル競争など、厳しい経営環境にさらされる中で、徹底した業務の効率化と、従業員の生産性向上が求められています。
それでは、オフィスで働いている社員の1日の行動をじっくり分析してみましょう。電話やメールによる問い合わせやクレームへの対応、あるいは、様々なイベント運営の裏方業務などに追われていたりしないでしょうか。そして、それらの仕事は、本当に自社で行うべき内容でしょうか。
さらに、それらの仕事を「片手間」や「雑務」といった意識で取り組んでいたのでは、いつまでたってもノウハウの蓄積につながらず、様々なミスが誘発され、その後始末のために手を煩わされるといった悪循環に陥っていく恐れさえあります。
自社のコア業務に合わせて、最適な人財の再配置が可能に
そうした課題解決の鍵となるのがBPOです。将来の成長や競争力の源泉となるコア業務に、貴重な人材や情報システムなどの経営資源を集中するための施策として注目されています。
業務コストが圧縮されるだけでなく、専門企業に委託することで、業務品質の向上、標準化、お客様満足度の向上などを実現できます。さらに、煩雑な作業から解放された人材の再配置が可能となり、自社のコア業務に合わせた組織の最適化にまでつなげることが可能となります。

